通りすがりに悪口言われた時に言い返す方法をアンケートを交えて解説します。
通りすがりに悪口言われた時に言い返す方法:独り言に対して「あん?なんだお前」と言われたとき素直に「ごめん、仕事で嫌なことがあって」と状況説明した
40歳・販売・男性・大阪府
ちょっと、仕事で嫌なことがあって、モヤモヤした気持ちで帰宅していた時の事です。普段、独り言なんてあまり言わない私ですが、この日は違っていて、「じゃあ、どうしろってんだよ」とか、「そんな無茶、言うなよ」とか、自分でもびっくりするくらい独り言を言ってました。とはいえ、そんな大音量ではなく、周囲にいる人がギリギリ判別できるくらいのものでしたし、そもそもマスクをしていたので、そんなに変な感じではなかったと思うんですよね。で、独り言がピークに達した時、感情が爆発して、舌打ちをしてしまったんです。その時、たまたま横を通り過ぎた男性(同年っぽい風貌)に、「あん?」みたいな感じで、思いっきり突っ込まれてしまいました。
その人も何か嫌なことがあったんでしょうかね。独り言の舌打ちにいちいち反応するなんて、自意識過剰なのか、被害妄想がひどいのか。皮肉でもなんでもなく、ちょっと心配になるというか、変に理解できる部分もあったりして、喧嘩腰になるわけでもなく、ごくごく自然に、「あ、ごめん、仕事で嫌なことがあって・・」みたいに、本当に心から素直に謝ったら、「お、おう」てな感じで、ちょっとたじろぐようなリアクション。こっちも特に、いい負かしたいわけでもなかったので、サバサバと「じゃ」つって、立ち去りました。うまく説明できませんが、この時はイライラしていたのに、変に心にゆとりがありましたし、このすれ違いの男性と、一瞬ではありますが、妙に共感できた部分もあったり。不思議なもので、仕事のこともコロッと切り替えることができました。おそらくですが、あの通りすがりの人も、いちいち独り言に突っかかったことに対して、引け目や恥ずかしさを感じたのではないでしょうか。
通りすがりに悪口言われた時に言い返す方法:個人の自由です
私は、北海道に住む49歳の女性で自営業をしています。
たまたま店で見かけたピンクのワンピースが、とっても可愛かったので購入しました。さっそく買い物に行く時に着ていたら、通りすがりの女性に「似合わない」とボソッと言われました。20代後半ぐらいの女性で、とってもスレンダーな人でした。横には、スラッとした男性が並んでいました。きっと恋人なのだろうと思いました。
確かに、ややぽっちゃりしている私が着ても似合わないと思うんです。でも、好きな服を着る事は決して悪くないと思っています。そこで、「個人の自由です」と返しました。さすがにムッとしたみたいで、私はまずいことを言ったかなと思いました。その時、女性の彼氏が私に向かって謝ってくれたんです。
「失礼な事を言うんじゃない」
と彼女を怒ってもくれました。いくぶん、私の気持ちはスッキリしました。
「ごめんなさい」
彼氏が謝った事で、彼女はかなりバツが悪そうでした。おまけに、周囲にいる人達からもジロジロと見られていたんです。いくら顔やスタイルが良くても、こういう性格だときっといつか孤独になるんだろうなと思いました。その後、彼氏は彼女を置いてさっさと歩いていったのでちょっとだけスッキリしました。
通りすがりに悪口言われた時に言い返す方法:余裕持って行かんかい!!!
①自己紹介(年齢45・職種 製造業・性別 男・居住地 大阪)
②言われたときの状況 前から来た見知らぬ人に通り過ぎぎわに、邪魔やと言われたので、言ってやりました。
おそらく寝坊か何かしていたんだと思います。
すごい顔で前から自転車を漕いできました。僕は悪いとは思いませんが、進行方向の車線と違う車線側を自転車で走っていました。僕は全然余裕で朝の出勤していましたが、団地の前を通り過ぎようとした時そいつは前から急いできました。7時前だと思います。
③おそらくそいつは会社に遅刻でもしそうだったんだろうと思うのですが、僕と鉢合わせたことで少しの時間立ち往生になりました。
そのあと猛ダッシュで坂を自転車で上がっていきました。僕はこう思っています。
おそらく遅刻しただろうと。朝、余裕を持って出勤することさえできない人間だから、一生府営団地で暮らしていればいいさ。
自分は注文住宅の一戸建てで優雅に暮らすからさ。と心の中で呟き、自分の時間を管理できない人間は所詮、小さなことでイライラし、世界も広がらない。しかし、今思い出してもあの時のぐりぐりした目は思い出したら腹がたつ。
まあ、一生うだつが上がらんだろうな、と思っています。
通りすがりに悪口言われた時に言い返す方法:通りすがりの人に悪口を言われた経験があるか!?
通りすがりの人に悪口を言われた経験があるか!?ですが、何度か言われたことがあります、まず中学生のときに、大分昔のはなしになりますが、中学生のときに、すれ違った人にチッと言われた事があり、その後もずっとバスの中一緒だったのですが、にらみつけてくるような感じで喧嘩を売ってくるような感じで、高校のときも電車で同い年ぐらいの他校の生徒から睨みつけられたり、などがありました。
こういった人間たちは自分より弱そうな人間を見つけては日ごろのうさを晴らそうと?考えているのではないか?と思いますしろくでもないと思います。
悪口を言わない人は、周囲から「裏表がなく信用できる」という印象を持たれることが多い傾向です。 信用できる人には、重要な仕事や責任のある立場を任せてもらいやすいメリットがあり、やはり、回りまわって自分にかえってくる?のではないか?と思うので、言わないほうが賢明ではないかと。悪口ばかりを言う人の特徴としては、強い劣等感を抱えているということが挙げられます。 他人の欠点や弱点をわざわざ口に出すことによって、自分の弱い部分を隠そうとする傾向にあります。 周囲の人から見たら、当人のコンプレックスなど些細なものかもしれませんが、例えば自身の欠点を相手のことを言うことで誤魔化せるのでは?ということがあると思います。
「あ、すみませんね。今日は自分のコンプレックスを他人に投影する日でしたっけ?私のカレンダーには載ってなかったんですが。」
「へえ、人を小ばかにすることでしか自分の価値を見出せないなんて、なかなかの趣味をお持ちで。私はそういう特技、ないんですよね。どうやったら身につきますか?」
「おっと、今日はどうやら私があなたのストレス発散のターゲットに選ばれたみたいですね。宝くじに当たるより珍しいことですから、記念にサインでもいただけますか?」
通りすがりに悪口言われた時に言い返す方法:通りすがりに悪口言われた人
通りすがりに悪口言われた経験としては、バスや電車の中で人から絡まれることが多いのではないかと?思うところがあって、バスや電車でろくでもない人にあう確率が高く、私の祖父もバスの運転手から喧嘩を売られたことがあり、お前なんか乗せるか!と大声で言われたこともあるそうです。ささいな事を注意したらしいのですが、降りるときにそう言われたそうです、捨て台詞のような感じで。
つまり、こういう人間たちは、嫌な相手の悪口を言わないことは、自分自身のエネルギーを大切にする行為でもあります。 「愚痴」を言わない人は、おおらかな性格をしていることが多いです。 他人のミスを怒ったり、細かいことでイライラしたりすることがありません。 大抵のことは「こんな時もある」とおおらかに受け流してくれるところがあり、すぐ「怒鳴りつける」という行為をする人は感情の抑制ができない人になります。そういう話もあるようです。悪口はストレスを増やします。 最悪の場合、脳を傷つけ、寿命を縮める危険性もあるようです。 東フィンランド大学の研究によると、 世間や他人に対する皮肉・批判度の高い人は認知症のリスクが3倍、死亡率が1.4倍も高い結果 となったそうです。
「あ、大声で人を軽蔑するのって、今日の健康ルーチンの一部なんですか?それとも、認知症リスクを上げる新しい趣味をお探しですか?どちらにしても、私は遠慮しておきますね。」
「ふむ、人を不快にするのが趣味なんですか?それとも、公共の場での演技力を試しているんですか?いずれにせよ、オスカー賞級のパフォーマンスですね。観客はいまいち受けてないようですけど。」
通りすがりに悪口言われた時に言い返す方法:町中で通りすがりに悪口を言うヤバイ奴にあったら。
そもそも公衆の面前で人の悪口を言う段階で相当頭がおかしいと思われるので、そういった方と絡むことはお勧めしません。私だったら、ひどくなかったと思い近所のコンビニのトイレに吐き出して流します。今の時代色々な人がおられますので、どういった事態を招くか分かりませんので言い返すこと自体本当に避けるべきと考えますが、どうしても一言とおっしゃりたいと言われるのであれば、こんなのどうでしょうか。
·「陽気が良いせいかな?変なの増えちゃって困るな~。」
·「何か臭いな。口臭すごくないですか。」
·「お尻破けてますよ。」
·「背中になにかついてきますよ。」
·「ふっ、分かってないな~w。」
·「スイマセン日本人ヤバいデスね。(エセ中国人風に)」
·「どうしてこの街に来ちゃったかな〜」
·「そのセンス、キ◯いっすね。」
·「あっ、わかった!!\ドッキリGP/ですか!」
·「うるせっー!!」
·「は〜、アホが増えたなw」
·「何なのお前、変人ナノかな?」
·「ちょっと君、なんか臭いね。」
·「これも神のお導き、あなた〇〇教に興味ないですか?」
·「だから短小なんだよ」
·「イッテェ゙、といい倒れる」
などいかがでしょうか、私的には自分が言われたら嫌なセリフです。
通りすがりに悪口言われた時に言い返す方法:怒鳴れば済むって思わないでください!。と、ここにいる女性は皆思っていますよ!。
51歳・派遣社員・女性・神奈川県です。
いつものように近くのスーパーに自転車で買物に出かけたときに、危うく正面衝突しそうになった正面から来た親父に言われました。私は電動自転車でスピードを出していたつもりはないのですが、少しでていました。もうすぐだなと思っていると、反対側から少しふらふらした自転車を運転した親父がきました。ぶつかりそうになったので私がブレーキをかけて反対側に避けると、「どこ見て走ってんだよ!。左側を走れ、バカヤロー!」と私の街にこんな口の利き方をする人がいるんだと!とびっくりしながら、とりあえず「すみません」と謝りました。すると、「二度と自転車に乗るなよ。お前みたいなのがいるから事故が減らないんだ」と本当に飲んでいるのかと思う事を言いだしたので、「怒鳴れば済むと思ってるんですか?。ここにいる女性はみんなそう思っていますよ」と言い放ちました。すると、大声に唖然として立ち止まっていた女性たちや子どもたちがその親父を皆でにらみつけてくれ、みんなで見るなよという顔をしてふらふらしながら去っていきました。やっぱり飲んでいたようでした。そして、立ち止まっていた女性の一人が、「あなたって強いわね。あの人、誰にでもああだったからスッキリしたわ」と言ってくれました。
通りすがりに悪口言われた時に言い返す方法:通りすがりの他人にしか文句言えない哀れな人生、南無。
①自己紹介(36・会社員・女・東京)
②深夜、道路工事をしていて回り道をしなければならなかったのですが、整備するおじさんの誘導が雑で「危ないから!とにかくあっち行って!」と言われるばかり。どこに避ければいいか分からず、おじさんとも言い合って「いや、どこに?どっちに行くの?」→「あっち!」みたいなやり取りが何度か続いて右往左往していると、正面から猛スピードで自転車こっちに向かってきました。20代くらいの男性。真っ直ぐ進んでくるなーこのままだとぶつかるなーと思っていたところでギリギリ避けたのですが、すれ違いざまに「邪魔」とハッキリと一言言い放って去って行きました。
③私は唖然としてなにも言い返せず。おじさんにもイライラしていたのに更にその自転車男からの一言でイライラが倍増。帰り道、「通りすがりの他人にしか文句言えない哀れな人生、南無」と声に出して唱えました。あの人はあのまま自転車で角を曲がったところでなにか障害物にぶつかって転んで骨折っています、自転車も全損となるはずです。そもそも自転車で真っ直ぐ突っ込んできておいて赤の他人に文句を言えるその精神性によって社会性はないであろうと思います。若さゆえ許されているということを自覚するころには手遅れとなり、ひとりぼっちの人生を歩むことでしょう。
通りすがりに悪口言われた時に言い返す方法:ブスじゃね!?と言われ怒り心頭!!!
42歳現在フリーランスで在宅ワークをしています。埼玉県在住です。
一度だけですが30代の時普通に道を歩いていたら同じ年ぐらいの男性が歩いてきて目が合ったんです。
そして「いや、、ってゆーか、普通にブスじゃね?」といきなり、もう一人の男性にぼそりと言ったんです!
しかも鼻で笑ったようなかんじで話していました。
私は一瞬、思考停止、。わたし以外の人のことを言っているのかなとも思ったのですが周りには私しかいない、。
確かに私は美人と言われるようなタイプではありませんがブスと言われた事もありません。
自分でもブスと思ったことは正直ありません。身なりに気を付けて、メイクもちゃんとしています!
なので、予想外の「ブス」発言に本当にびっくりしてしまったんです。そして歩いているとそれを言われたもう一人の男性が
「お前聞こえるように言うなよめちゃくちゃ性格悪いな。」と彼に同意する感じではなく「性格悪い」とはっきり言っていたんです。
類は友を呼びますので、一緒に笑う展開が予想さえますけど、隣の男性はまともな人でした。。
正直その友達と友達やめたほうがいいですよ!!と思ってしまいました、。言った男性はもう後ろだったので見えませんでしたが、何も言ってなかったので気まずくなったのでしょう、。
「へぇ、突然の容姿評論家デビューですか?批評の精度を高めるためには、もう少し人間性を磨くところから始めた方がいいかもしれませんね。興味深い批評でしたが、私は今日の審査員ではないので。」
通りすがりに悪口言われた時に言い返す方法:他人の洋服に文句言うなんて悲しいおばさんですね!
42歳、フリーランスで在宅ワークをしています。埼玉県在住です。
その日は子供と一緒に歩いていました。手をつないで普通に歩いていたのですがひどいこと言われました。
目の前から歩いてくる60代ぐらいのご婦人が通りすがりに「スカートが短いのよね、最近の若い子は。。」とボソッと言ったんです。
その日は買ってなかなか切れなかったワンピースをやっと着れた日でした。
少しデザイン的にも若い感じでスカートの丈も短かったので子供と出かけるときにはちょっと不便かな??と思ったのですが、自分のワクワクを優先してその日思い切って着たワンピースだったんです。子供とも楽しく公園で遊んで今日はとてもいい日だなと思いながら歩いていたのですごくショックでした。
きっと60代の女性は自分はもう短いスカートを履け無いわけですしこちらに対する妬みというのもあったのでしょう。
そのときはまだ30代前半で若かったですし、短いといっても膝よりちょっと高いぐらいでそんなミニスカート履いていたわけではないんです。
なので自分の心を落ち着かせて何とか息を沈めました。
しかしその後もその1ピースを見るとその女性のボソッと言った一言を思い出してしまって本当に嫌な気分です。。。
全く知らない女性だったのでその後のことは知りませんがいろんな所で文句を言っているんでしょうね、。
「あ、本当ですね。昔のファッション警察から脱走してきたんです。ご心配なく、この短さは私の気持ちを高める魔法なんです。でも安心してください、その魔法は年齢ではなく、心の開放度で決まるんですよ。」
この返答は、相手のコメントを受け流しつつ、自分のファッション選択の自由と楽しみを強調し、年齢に縛られずに自分らしさを表現する大切さを軽やかに伝えます。
「おや、ファッション時評家が通りすがりにご意見を?ありがたいですね。私のスタイルが今日のトピックになるとは。さて、次のレビューはいつ頂けますか?今度はもう少しポジティブなコメントを期待していますよ。」
まとめ
本記事が参考になれば幸いです。
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