本記事では、マウントがうざい人の言い返し・対処法:末路をアンケートを交えて徹底解説します!
マウントがうざい人の言い返し・対処法:末路を徹底解説!:新人漫画家からのマウンティング
私はここ数年間イラストで生計を立てている40代既婚者ですが、よくイラストレーター志望や漫画家を志す同年代がマウントを取ろうとしてきます。今回お話しするマリさん(仮名)は40代、デビューしたばかりの新人漫画家で誰にでも事あるごとに「ホラ、私は漫画家って立場だから君たち一般人とは違う世界だから~」とか「私の才能はこの世に必要とされているけどあなたはどうなの?」と高圧的で他人とは違った自分を強調してくるので私は嫌いでした。
彼女は無料のWEB漫画サイト(最新話のみ有料・1~2週待つと無料になるシステム)で連載を持っているのですが、ある時「私の連載買ってくれた?」「私のファンを集めて交流会開いてよ」「ランチ会とかディナーで集まって私の漫画で盛り上がって」「気が向いたら顔出すからサインしてあげてもいいよ」というとんでもなく上から目線のお願いをしてきました。
当然「まだ読んでない」「私はあなたの知り合いではあるけどファンって訳じゃないから無理」と断り「申し訳ないけれど私は本業のイラストレーターとしてあなたより長く多く稼いでいる」「貴重な時間と稼いだお金を費やしてわざわざ不快な人間が描いた漫画を読みたいとは思わない」と付け加えました。マリさんは顔を真っ赤にしてわなわな震え足早に去っていきました。後日マリさんと共通の友人で(ほぼ取り巻きの)漫画家志望のアコさんから呼び出され『マリさんがあなたに酷いことを言われたと泣いてる』『彼女は漫画家なんだよ、尊敬しないと』とお説教を受けたためマリさんごと縁を切りました。
マウントがうざい人の言い返し・対処法:末路を徹底解説!:「いつもありがとう♡」にみんなうんざり
①自己紹介(年齢・職種・性別・居住地)
30歳、専業主婦、女、山形県在住
②言われたときの状況(誰に言われたのか、その人はどのような立場の人なのか詳しく伝えてください。)
高校時代の友人。インスタグラムにて。
③【1.タイトル】で言い返した後に生じた「八方美人」の末路
インスタグラムに日々マウント投稿をし続けていた友人がいます。早めの結婚マウントに始まり、夫からの愛されマウント(こんなプレゼントを貰った等々)、次は子どもマウント。結婚している友人も多くなりましたが、まだまだ未婚の子もいます。既婚でも子どもがいない子もいます。それなのに日々「最高の人生!」アピールをする投稿を連投し、みんなからうんざりされています。人生のあり方なんて人それぞれなのに、自分の人生こそが最高だと言わんばかりと投稿です。最初は順調なんだね〜と周りも見ていましたが、やっぱりみんなある時からその子のインスタを見るのが苦しくなり、見ないようにしている子も増え始めました。
結局羨ましがられたのは結婚が早かった所までです(笑)しかも早かったとはいえ一般的な第一次ラッシュの一年前なのでそれほどでもありません。今ではその子抜きで会う機会が増え始め、その度にみんなでインスタを見て「まーたやってるよ」と話のネタにしています。マウントとりまくり友人はリアルの世界で疎まれ、今日もインスタの中でだけ華々しく生活しています。
「あなたの”最高の人生”、インスタ映えする瞬間でいっぱいで本当に素晴らしいね。私たちも日々、地味〜に楽しんでるよ。#現実生活の幸せ #フィルターなしの喜び」
このセリフは、友人の投稿が美化された一部であることをやんわりと指摘し、同時に自分たちもそれぞれの生活を楽しんでいることを伝えます。ハッシュタグを使って、皮肉を含みつつも、自分たちの価値観を伝えることができます。
「ねえ、君の投稿見てると、人生って本当にフィルター越しにしか楽しめないものなのかなって思えてくるよ。#リアルの美しさ」
「また君の”パーフェクト”な日々を見せてもらって、僕たちの平凡な生活がちょっと特別に感じられたよ。ありがとうね。」
「君の人生、本当に華やかで羨ましいよ。でもね、私たちもここにいる小さな幸せでいっぱいなんだ。#シンプルイズベスト」
マウントがうざい人の言い返し・対処法:末路を徹底解説!:FXで勝つためにはテクニカルだけでなく、ファンダメンタルを意識しないと勝てない。と言われた時の言い返しで「生涯収支がマイナスの人に言われたくないです。」とコメントを残してスッキリした件
45歳・無職・男性・青森県に住む者です。
言われた時の状況としては、ブログでのFXの記事に関して、いちいちコメントをしてきて、マウントをとってくる人がいました。おそらく何十年もやってらっしゃる方というのはわかったのですが、いつもファンダメンタルのことばかり言ってくるのです。年齢も自分よりもかなり上の方でした。自分は主にテクニカル分析について、絶対こうなるといった記事は書いておりません。チャートの動きがこうなりやすいかもしれないという事を書くようにしていました。
その人の末路としては、あまりにコメントがきつく、生涯収支は勝っているのですか?と聞くと、かなり負けている方でした。私はその人に勝ってもいないのに、何の根拠があってそんなにきつく言ってくるのだろうと思い、思い切って、生涯収支マイナスの人に言われたくないですね。とはっきりとコメントし返しました。すると自分に見方する方達も私の見方になってくれて、次々と自分を守ってくれるようなコメントを書いてくれました。アンチの人は必ず存在するものですし、様々な意見もあるかと思いますが、マウントをとってくる必要はないかと思います。ただただ、アンチコメントを言われ続けてストレスが溜まっている方の少しでも参考になれば幸いです。
マウントがうざい人の言い返し・対処法:末路を徹底解説!「私たちは結婚当初は千葉にいましたよ?浦安までは車で30分ぐらいのところで近かったから楽しかったですね。あと、横浜にも住んでましたよ?たびたび赤レンガ倉庫で夜のデートを楽しんでましたよ。お弁当を作って海辺の公園で楽しかったですよ。」
私は福岡県に住む44歳パートの主婦です。主人が転勤族であるため数年前に2年間だけ他県に住んでいました。そこはゆったりとした県民性のところで子どもたちも気に入っていたのですが、当時勤めたパート先でマウントを取ってくる教育係さんがいました。田舎では正直なところ簡単にパートを探すのも難しいものです。2年間の期限付きだったこともあり、なかなか見つからなかったのですがとある店舗に雇ってもらえました。
レジ業務は初心者だったため一から教育係さんに習ったのですが、この人がマウントを取ってくる方でうんざりしてしまいました。登録販売者の資格を持っていて旦那さんもそれなりに稼いでいる職業らしくいい暮らしをしているアピールをしてくるのです。福岡からきたということで都会風ふかさないでくれる?と言いたげな内容の陰口までたたかれていました。そんな折、別の方に旦那の仕事場を聞かれてあまり公表することができない守秘義務の職場だったため話せないという話をしていました。
すると、その教育係さんが会話に混ざってきて「福岡しか行ったことないの?うちは他にも行ったよ」などと言ってきたのです。私は普通のトーンで「私たちは結婚当初は千葉にいましたよ?浦安までは車で30分ぐらいのところで近かったから楽しかったですね。あと、横浜にも住んでましたよ?たびたび赤レンガ倉庫で夜のデートを楽しんでましたよ。お弁当を作って海辺の公園で楽しかったですよ。」とサラッと教えました。元々関東で就職した旦那の元に九州から嫁いだために夫婦だけの頃はあちこちに転勤だったのです。その人にとって私が都会に住んだことがあり、かつ都会暮らしを満喫した経験があるという内容はショックだったようで「そうなんだ~」とひきつった顔で相槌をうつのみでした。それ以来私の会話に紛れ込んでくることはなくなりました。退職するまでの数か月間続き、割と静かに過ごしていました。
マウントがうざい人の言い返し・対処法:末路を徹底解説!:1箇所だけ見てその判断はしないでください!!!
①自己紹介(年齢45 ・職種 製造業・性別 男・ 居住地 大阪)
②言われたときの状況 部下ではあるが自分より10年以上先に会社にはいた人
状況はその人は男性で職人、論理的思考ができない人が商品の生産性についてくいかかってきた時
③その男性は、職人肌で利益などのことは考えることはありません。その時も美味しいものが作れれば時間がかかってもいいというような発言があった。美味しければ良いというマウントを取ろうといつもするのですが、そこに利益が生み出せているのか?という考えには至らない。
残念ながらその人は自分の店を一件店を閉店している。おそらく勘定ができないとそうなるであろう。お客様本意に立ちすぎたり、利益を無視して商品を生み出すと必ず会社は潰れるだろう。売れているものが美味しいものならラーメンで一番売れているものはカップラーメンだという理論。
この理論をぶつけてやったらぐうの音も出なかった。無駄な時間ばかり費やし、時間にはルーズで何をやってもうまくいかない、なぜなら計画が立てれないのだから、いつも行き当たりばったりだ。その人生を見ているといくらマウントをとられてもあまり腹が立つことも無くなった。
マウントがうざい人の言い返し・対処法:末路を徹底解説!:私の友人はマウント女性のご主人の上司の奥さんでした。顔を引きつらせ、マウント女性はそそくさと帰って行きました。
40歳・主婦・女性・広島県に住んでいます。近所にマウントがうざい人がいました。ご主人が大企業にお勤め、家の一室がまるごとクローゼットだという話を何度も聞かされました。この人に捕まるととにかく話が長いです。軽く一時間は越えます。「急いでいるので」と言って帰ろうとすると「近所だしあなたの家の前の道を通ってから帰るわ」と言って家までついてくるのです。その間もお子さんが国立大学に入学した話し、百貨店のVIPルームの話しなどをずっと聞かされました。この場合、やや大きめのリアクションで「すごーい!」「そんな事ってあるんですかー?」と褒める事が一番です。そんなことをしたらもっと図に乗るのでは?と思いますが話を遮ると不満が大きくなり、次に会った時に倍のマウントトークが始まるのだそうです。近所の奥さんからの情報です。ということで、クラブのママになった気持ちで接し、相手が気持ちよく話し切り、帰って行く方が結局時短なのです。ある日、友人が遊びに来るので買い物をして帰っているとまたバッタリと会ってしまいました。「今日はこれから友人が遊びに来るのでまた!」と言うと「えー、いいなー私も行きたいー」と言って来ました。本当に来そうだなと思っていると、ちょうど友人が来ました。するとマウント女性は驚いた顔をしています。私の友人はなんと、マウント女性のご主人の上司の奥さんでした。顔を引きつらせ、マウント女性はそそくさと帰って行きました。世の中って狭いんだなと思いながらも友人のおかげで少しすっきりとしました。
マウントがうざい人の言い返し・対処法:末路を徹底解説!:でもそれは親のお金のおかげだよね
47歳・介護・男性・東京都
社会人になり数年経った時の出来事。中学時代からの友人と会って食事に行きました。その友人は美容師であり海外で仕事をしたいとずっと言っておりました。しかし日本ではどんなお店でも1ヶ月ももたずに辞めてしまう。「俺には日本は合わない」というのが口癖でした。
それから数年後彼は海外へ行き美容関係の仕事に就いて日々頑張っており、そして休みを利用して帰国し一緒に食事をしているのです。最初は海外での生活の話をしていたのですがそのうちに「日本なんかで仕事している奴の気がしれない」「俺の仕事は映画に出ているような有名人のヘアデザインもやる」とか段々と自慢と他者に対する悪口ばかりだったのです。
しかし私は彼の両親とも中学生の頃からの知り合いなので彼が海外に行っている間に彼のご両親に聞いていたのです。彼が海外で仕事をする為にエージェントを高額な料金で雇いなんとか仕事にありつけている事。そして彼が仕事に就くまでに2000万以上のお金がかかっている事。
ご両親のご苦労も知らずによく自慢げに話せるなと思いました。あまりにも彼からのマウントや自慢話が続いたのでつい言ってしまいました「でもそれは親のお金のおかげだよね」と。
彼は真っ赤な顔をして否定し「努力がないと金があってもどうにもならないんだよ!」と怒っていました。なので「月にどれくらい貰ってるの?」と聞くと「エージェントが管理しているから分からない」との事。その日はそれで終わりました。
後日彼が海外に帰ったあとご両親に会って話を聞くと実際には稼ぎは本当に少なく、デザイナーさんの補佐的な仕事しか出来ていないとの事でした。その数年後彼は結婚式を挙げる為に一度日本に帰って来たのですが、彼は既に美容師ではなく奥様の勤める会社でアルバイトをしておりメインの収入は奥様であるという事。そしてその奥様は日本人であり日本の企業で上の立場になり海外の支店を任され、その時に知り合ったとの事。
奥様は日本の企業で頑張って海外でも活躍。夫である友人は日本の企業でも続かず海外でもうまくいかなかったんだと思いました。もうその時の彼からは昔のような自信満々な態度は無くなっていました。
マウントがうざい人の言い返し・対処法:末路を徹底解説!:会社内でのマウント案件
私の夫は消防士で年齢は36になり大阪のとある消防署で勤務しております。夫から職場のハラスメント事情は度々聞かされるのですが、50代の上司は基本的に自分は何もしていないくせに偉そうに「◯◯しろなど」偉そうな口調で高圧的に後輩に接しているそうです。ある日火災が発生し、夜中であったため、皆慌てて出動に向かっていましたが、その際に資機材を「すぐに取れ」と命令し、その後輩は慌てて取りに行きました。運転手の後輩には「早く出動しろ」と命令したため、運転手の後輩は資機材を取りに行った後輩を置き去りに出動しようとしたため、威圧的に注意しました。そこで少し車両が動いたこと、又、資機材を取りに行った後輩が車両ドアを開けていた事こともあり車両ドアが庁舎内の柱に激突し問題となりました。後の事故検証でその先輩は2人の後輩に「お前たちが慌てて勝手に動いただけだよな?」と圧をかけ2人の後輩は処分される事態になろうとしましたが、ある職員が「ドラレコに音声が残っていないか検証しようと発言した事」から、ドラレコにはキチンとその先輩が2人の後輩に対して威圧的に指示を出した事実が分かり、その後その先輩の信用は無くなり、現在も仕事は続けているものの、職場では何の信用も無い浮いた職員となっているとの話でした。
マウントがうざい人の言い返し・対処法:末路を徹底解説!:値踏み男
子供が小学生なのですが、何家族かと合同で花見をしました。ある同級生の父親に気に入られ、何度か飲みに行くようになりました。かならずと言っていいほど話題に上がるのはお金の話。服、カバン、装飾品をじろじろと見てきて、それぞれの値段を予想してネチネチ聞いてきます。それだけならまだしも、自分の時計の方が高いと悟や否や、自分の時計の方が高いと何故かマウントを取るような言動が激しくなってきます。さらには住んでいる家の価値、親の資産などにも話は波及し、まるでマルサの男か?!と思わせるほど、いろいろと値踏みをしてくるのです。土地や家の値段を探ってきた時にはかなり嫌気がさしました。なんとなくうまく交わせていたらと思っていたところ、自分の働く会社について聞いてきました。あまり言いたくなかったので、それとなくごまかしていたのですが、業種、業界、会社のある駅や沿線としつこく聞いてきました。私も酒が入っていてもうめんどくさいと思い、会社名を伝えました。しばらくするとおもむろに携帯電話を取り出し、何かを検索していました。すると、探していたのは私が勤める会社の平均年収。。。役職までは伝えていなかったのですが、大体〇〇万円でしょ?とか、管理職?とかしつこく聞いてきました。気分が悪くなったので、子供が熱を出したと言って家路につきました。その後、その方とは飲みに行っていません。
「ねえ、あなたのおかげで私たちの財産評価スキルが上がった気がするよ。次は何を評価してくれるの?心の豊かさかな?それとも…まさか、それは計測不可能か。」
このセリフは、相手の行動を軽く受け流しつつ、人間関係の本質的な価値について皮肉っています。相手の振る舞いに対する自分の不快感を間接的に示しながら、人との繋がりにおける「心の豊かさ」や「内面の価値」を優先するべきであることを軽妙に伝えることができます。
「実はね、私たちの最大の資産は見えないんだ。友情や家族の絆、それに… 素敵な夜を楽しむ心の余裕さ。それら全てが、どんな高価な時計よりも価値があると思うんだけど、そのアプリにはそれらの価値を計算する機能はついてないかな?」
このセリフでは、物質的な価値を追求することの虚しさと、真に大切なものの価値を優しく示唆しています。相手の行為を直接非難するのではなく、皮肉を通じて深い人間関係や精神的な充足について考える機会を提供することで、相手に自身の行動を振り返らせる試みです。
マウントがうざい人の言い返し・対処法:末路を徹底解説!:そんなに自慢したいなら、山の上から叫べば!
51歳・派遣社員・女性・神奈川県です。
同じマンションに住んでいる人に私が着ている服を見られたときに言われました。私は普段からファッションが好きで、こだわりを持ってファッションを楽しんでいるます。誰かのためではなく、自分が満足出来る服を着ています。夏でもオールブラックで人の目が気になることもありますが、あまり気にしません。マンションの人はみなそれをわかっているのですが、一番お金を持っていそうな塔の御婦人が会うたびにいちいち自慢をしてきます。その方もファッションが好きなので私が着ているブランドが分かるようで、「その服〇〇のですよね?。やっぱりそっちを買えば良かったかしら。でも私には少し安っぽいと思ったからこっちを買ったの」と私が手が出なかった方を自慢。私が「値段じゃなくて気に入ったから」と言うと、「えー?値段もセンスのうちだと思ってた。そうね。安物でも着方次第で変わるのね」と大人とは思えない対応です。私は関わらないようにしているのですが動く時間が同じ事を後悔しつつ、「そんなに自慢したければ、高い山の上から見下ろしてしたらどうですか?」と大人げない対応をしてしまいました。
その後、管理費が一気に上がったと同時に、彼女は引っ越して行きました。
「あなたの洋服の選び方は本当に素晴らしいわ。でもね、私はファッションを通じて自分自身を表現することに価値を見いだしているの。服の値札が私たちの個性や価値を決定づけるわけではないから、各々が心から楽しめるスタイルを見つけることが大切だと思うのよ。」
このセリフでは、相手に対する直接的な批判を避けつつ、自己表現の重要性とファッションにおける個々の価値観を尊重する姿勢を示しています。また、ファッションに対する自身の哲学を共有することで、話題をより建設的な方向へと導くことができるでしょう。
マウントがうざい人の言い返し・対処法:末路を徹底解説!:まとめ
本記事が参考になれば幸いです。
コメント募集中です🙇♀️