本記事では、バイトリーダーの言い返し方:勘違い、末路についてアンケートを交えて解説します。
バイトリーダーの言い返し方:勘違い、末路
53歳、個人事業主、男性、北海道
大学2年生の時に、新しいアルバイト先を探していて、宅配ピザ店に応募したことがあります。社長が直接面接してくださり、履歴書や私の態度、受け答えを聞き、その場で採用が決まりました。勤務はフードサービス業故に土曜日曜、祝日は原則として休めず、土曜日曜を含めて週に4日の勤務のシフトになるという決まり事がありました。ところが当時大学3年生だったアルバイトリーダーの方がいて、ピザの作り方から宅配の方法、忙しい日には3軒持ちなどもあるので、効率の良い宅配法も学ぶことができました。ところが、このアルバイトリーダーは毎週、全16人のアルバイトのシフトの作成を行っているのですが、就職活動が始まったという時期から土曜日曜は休んでいるのに、仲間を含めて平日に4日のシフトを組むようになり、私の不満が溜まっていきました。その背景には人手が足りないのでアルバイトリーダーから私の友人をアルバイトに入れることを頼まれ、実際に勤務をしています。しかし、リーダーや仲間たちは平日に4日の勤務を続けながら、私が呼んだ友人は土曜日曜の2日間だけのシフト作成が毎週になり、さすがにキレてしまいました。最初は私が勝手にシフトを書き直して正しく修正をしたのですが、このことに不満を持つアルバイトリーダーとトラブルになり、その日に私は退職をしています。ところが、当日中に社長が私の自宅に来て下さり、事情を理解した上で、翌日には社長が休憩室のボードに大きな文字で、新アルバイトリーダーを私の名前を記し、サブリーダーに全アルバイトリーダーの名前が書かれていました。このことで、理不尽なシフト作成を続けたアルバイトリーダーはその月で辞職しており、残されたアルバイトさん達全員が私の行動に賛同してくれました。
バイトリーダーの言い返し方:勘違い、末路
①自己紹介
私は40代の男性で、フリーターです。広島県の広島市に住んでいます。
②言われたときの状況
私はコンビニでバイトをしています。先日、新しく入ったバイトリーダーの男性が、私に対して偉そうに指示を出してきました。彼は私よりも年下で、バイト歴も短いのに、自分は社員のように振る舞っていました。私は彼の指示に従っていましたが、彼は私の仕事の仕方に文句を言ってきました。「もっと早くやれ」「もっと丁寧にやれ」「もっと笑顔で接客しろ」などと、細かく口うるさく言ってきました。私は彼に「自分はどうなの?」と聞き返しましたが、彼は「俺はバイトリーダーだから、お前は言うことを聞け」と言ってきました。
③【1.タイトル】で言い返した後に生じた「バイトリーダー」の末路
私は彼に「あなたはバイトリーダーであって、社員ではないんですよ。その立場をわきまえてください」と言い返しました。彼は私に「何だと?お前は俺に逆らうのか?」と怒鳴りましたが、そのときに店長が現れました。店長は彼の態度に怒って、彼を呼び出しました。私は店長に事情を説明しました。店長は私に謝ってくれました。その後、彼は店長から厳重注意を受けました。彼はその日を最後にバイトを辞めました。私は他のバイト仲間から「よく言ってくれた」とほめられました。私は彼に言い返して、スッキリしました。
バイトリーダーの言い返し方:勘違い、末路
自己紹介(年齢・職種・性別・居住地)
年齢は当時は30歳で現在は39歳です。職種は家電を修理する修理業で性別は男性になります。居住地は兵庫県です。
言われた時の状況は、私が当時30歳で家電の修理を行う仕事にアルバイトという形で入りバイトリーダーなる人物から偉そうにされたのです。当時の状況については、バイトリーダーは、私より年下で何かにつけて修理作業において難癖をつけてくる人物でして私は当時バイトリーダーから「お前はあまりに作業が遅すぎる」と言われていました。あまりにもぐちぐちと勘違いをして自分はえらいと思っているバイトリーダーに嫌気がさし、私はバイトリーダーに対して「じゃあ、あなたはどの程度修理作業が速いのか実演してくれ」と切り出しました。するとバイトリーダーは液晶テレビを修理作業を行い修理したんですが、修理した液晶テレビは電源が入ると同時に爆発してしまいまして、溶接ミスにより爆発を起こし、周囲に破片が吹き飛びけが人がでてしまったのです。リーダーは会社側から、安全管理ミスに修理能力がないとみなされ無事首になり、私はリーダーの穴埋めという形で正社員に採用されたというのが私が自分の能力を勘違いしている嫌なバイトリーダーに出会った際の体験談になります。
バイトリーダーの言い返し方:勘違い、末路
私(女性)は当時21歳、大学3回生だった時、京都で宅配ピザ屋の内勤のアルバイトをしていました。そのアルバイトで、私が新人として最初に、シフトで入った時のことです。その人は、社員でもなんでもないアルバイトスタッフで、私よりも1つ年上の大学4回生でした。なのに、ものすごく偉そうにしていて、「バイトリーダー」といわんばかりの態度でした。
最初に挨拶をしたときに、その人は笑顔で自己紹介をしてくれたので、優しい人なのかな?と思ったのもつかの間、実際は全然違っていました。その人は、少し忙しくと鬼のような形相になり、別人格のように怒鳴り散らすのです。私は、入ってすぐだったので、何からやっていいのか分からず、とりあえず注文を復唱したのですが、その人は「言うんじゃなくて、率先してやって!」と私に対して怒鳴ってきました。
注文を受けたら、伝えるのは当たり前の工程なので、「言うんじゃなくて~」とキレられる意味が分かりませんでした。しかも、それほど混んでいないのに、頭ごなしに怒鳴られたのが不快でしたし、「いきなりできるわけないだろ」って思いました。結局、私はそのバイトを結構すぐに辞めたのですが、バイトリーダーは私がバイトを辞めた後も、全然就職も決まらず、ずっとフリーターをしていたようで、ざまあみろと思っています。
「あ、ごめんなさいね。率先してやる方法、バイトリーダー教室で教えてもらったんですか?私、その授業、欠席しちゃったみたいです。」
「あ、すみませんね。こちら『未来のフリーター様』のご指導に耳を傾けるべきでしたね。どうぞ、これからもその貴重な”経験”で、世界を変えてください。私は違う道を歩みますけどね。」
まとめ
本記事が参考になれば幸いです。
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